ひさぁ～かたのぉ～ 光のどけきぃ～ 春の日にぃ～・・・
ひさかたぶりのぉ～ 更新ですぅ～。
まあ、その後いろいろありまして。
が、毎年の難関である「確定申告」などもちゃんと終えましたよ。
しかしアレですね。数字という奴は明確というか残酷というか。
特に複式簿記だと「丸裸」ですな。
まあいい。
オレは、数字上の記録より記憶に残るプレーヤーになる！
そう。記憶に残るお土産店になる！
でも、こんな零細の弱小お土産店ですら複式簿記で赤裸々告白（申告）なのに
日本の国家予算が未だ単式簿記とは何事かや。家計簿か！
そのせいか、マスメディアはしょっちゅう
「借金大国ニッポン」、「国の借金が1000兆円に迫る！」
そして決まり文句のように「国民一人あたりの借金が・・・」
などとぬかすケド
正しくは、借金もあるけど、逆に多額のお金を外国に貸してマス。
問題の借金も日本の政府が国債を通じて、国民から借金をしている訳で
しかも殆ど外国人から借りてない。金利の低い日本国債を外国人は買わないようだ。（「円建て」でその殆どを国民から借りている。ココがミソ）
つまり外国から借りず「国民から借りる」＆「外国に貸している」金額も多い
このように負債（借金）と資産をセットで捉える「複式簿記」的に考えれば
単純に「1000兆円の借金大国ニッポン」とはなりません。
また、政府が国民からお金を借りて借金（負債）が増えれば
逆の言い方をすれば、貸し手である国民の資産が増える訳でしょ？
さらに、日本のは自国で発行できる通貨の借金（円建ての借金）であって
ギリシャとかの借金と同列で語っても意味がないでしょ？
（日本のは、究極的に端折って乱暴に言えば、【チャラ】に出来る）
マスメディアに告ぐ。
借金の事ばかり報道せず、貸してる金の方も報道しなせえ。
「国民一人あたりの借金が・・・」の決まり文句はマヌケなので止めなせえ。
そのくせ、ご近所の国などを経済絶好調！とか大々的に宣伝するね。
・・・ホントは相当ヤバいハズだけどね。この手の報道しないね。
そして。事実、日本は未だ世界トップクラスの債権国（お金貸す側ね）です。
熱くなってしまった。ウォーーーー。
しかもマスメディア相手に「告ぐ！」とかしている場合ではなかった。
えー。ここからが本題です。
皆に告ぐ！
paipaiも所属している南西Ｔシャツ倶楽部のリーフレットが完成しました。
ウォー。
スタンプラリーも行ってます。
加盟店へ急げ！
いや。急いでね。
走れ！
歩いても良いけど。